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愛西市・津島市・稲沢市の外壁塗装補助金完全ガイド2026|申請方法と対象条件

愛西市・津島市・稲沢市で外壁塗装をご検討の方へ、2026年度の補助金情報をお届けします。市独自の外壁塗装補助金は現在ありませんが、国の省エネ支援制度を活用することで工事費用を大幅に削減できる可能性があります。愛知県知事許可を取得した株式会社あさの工業が、最新の補助金制度と申請方法を詳しく解説します。

 

執筆者プロフィール

株式会社あさの工業

愛知県知事許可第67827号を取得し、愛西市を拠点に建築塗装工事・橋梁塗装工事・防水工事を手がけています。愛西市・津島市・稲沢市を中心とした地域密着型の塗装専門業者として、多数の施工実績を積み重ね、地域の気候や建物特性に合わせた最適な塗装提案を行っています。

 

愛西市・津島市・稲沢市の外壁塗装補助金の現状(2026年1月時点)

2026年1月時点で、愛西市・津島市・稲沢市の3市とも、一般的な住宅の外壁塗装を対象とした市独自の補助金制度は実施されていません。愛知県内では犬山市や岡崎市など一部の自治体で外壁塗装の補助金制度がありますが、当該3市では現在のところ導入されていないのが実情です。

愛西市:外壁塗装の補助金制度なし

愛西市では、外壁塗装や屋根塗装、防水工事を対象とした市独自の補助金制度は現在実施されていません。ただし、木造住宅の耐震改修費補助金など、別のリフォーム関連補助金は実施しています。最新の補助金情報については、愛西市役所建設部建築課へお問い合わせいただくことをおすすめします。

津島市:空き家バンク登録物件のみ対象

津島市では、一般住宅の外壁塗装補助金はありませんが、津島市空き家バンクに登録された空き家を取得した方が行うリフォーム工事には補助金制度があります。対象区域内の中古住宅で、新築後5年を超える住宅が条件となり、工事費の一部が補助されます。ただし、市内建設業者による施工が必須条件となっています。

稲沢市:外壁塗装の補助金制度なし

稲沢市においても、外壁塗装の補助金制度は実施されていません。ただし、稲沢市住宅用太陽光発電システム等一体的設置費補助事業や浄化槽設置補助制度など、省エネ関連の補助金は用意されています。外壁塗装に関する最新情報は、稲沢市役所建設部建築課で確認できます。
 

2026年度に活用できる国の住宅省エネ補助金制度

市独自の補助金はありませんが、2026年度は国土交通省・環境省・経済産業省が連携する「住宅省エネ2026キャンペーン」を活用することで、断熱塗料を使用した外壁塗装に補助金を受けられる可能性があります。省エネ性能向上を目的とした工事が対象となるため、通常の塗り替えとは異なる条件があります。

みらいエコ住宅2026事業とは

みらいエコ住宅2026事業は、2025年度の子育てグリーン住宅支援事業の後継事業として実施される補助金制度です。既存住宅の省エネリフォームに対して、リフォーム前後の省エネ性能の向上度合いに応じて補助金が交付されます。補助上限額は最大100万円で、開口部の断熱改修や躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置などが対象となります。
外壁塗装単独では申請できませんが、断熱塗料を使用した外壁塗装と窓の断熱改修を組み合わせることで、補助対象となる可能性があります。2025年11月28日以降に着手した工事が対象となり、登録事業者による施工が必須条件です。

先進的窓リノベ2026事業との併用

先進的窓リノベ2026事業は、窓の断熱改修に特化した補助金制度です。内窓設置、窓ガラス交換、外窓交換などが対象で、1戸あたり最大100万円まで補助されます。みらいエコ住宅2026事業と併用する場合、窓リフォームは先進的窓リノベで、外壁の断熱改修はみらいエコ住宅で申請するといった使い分けが効率的です。
併用する場合でも、同一工事を両方の補助金に申請することはできません。また、先進的窓リノベで窓の交付決定を受けている場合、みらいエコ住宅の必須工事要件を満たしたことになるため、外壁塗装と組み合わせやすくなります。

断熱塗料を使った外壁塗装が対象になる条件

断熱塗料や遮熱塗料を使用した外壁塗装が補助対象となるには、いくつかの条件を満たす必要があります。

条件項目
詳細内容
塗料の性能基準
断熱性能・遮熱性能が一定基準を満たすこと(建材トップランナー制度基準など)
工事の組み合わせ
窓の断熱改修や設備の省エネ化と同時実施すること
施工業者
事業に登録した施工業者による工事であること
工事時期
2025年11月28日以降に着手した工事であること
最低申請額
補助額の合計が5万円以上となること

「参照:国土交通省 みらいエコ住宅2026事業」

単なる美観向上や色の塗り替えを目的とした外壁塗装は対象外となります。省エネ性能の向上が明確に認められる工事内容であることが求められます。

 

補助金を利用した外壁塗装の申請方法と流れ

国の補助金を活用して外壁塗装を行う場合、事前準備から完了報告まで、決められた手順を踏む必要があります。申請は登録事業者が代行しますが、施主として把握しておくべき流れを解説します。

事前準備で必要な書類

補助金申請には、以下の書類が必要となります。

施主側で用意する書類

本人確認書類:運転免許証やマイナンバーカードなど

住民票:発行から3ヶ月以内のもの

建物登記簿謄本:所有者確認のため

納税証明書:市町村税の滞納がないことの証明

業者側で作成する書類

工事見積書:詳細な工事内容と金額の記載

施工計画書:使用する塗料の性能証明書を含む

工事前の写真:現状を記録したもの

建物図面:施工箇所を明示したもの

「参照:国土交通省 みらいエコ住宅2026事業」
 

申請から交付までの5ステップ

補助金の申請から受け取りまでの流れは以下のとおりです。

ステップ
内容
期間目安
①事業者選定
登録事業者から見積取得・契約前の相談
1週間〜2週間
②交付申請
必要書類一式を事業者経由で提出(工事着手前)
申請受付開始後すぐ
③審査・決定
交付決定通知書の受領
2週間〜1ヶ月
④工事実施
交付決定後に着工・施工中の写真記録
2週間〜1ヶ月
⑤完了報告
工事完了報告書・請求書提出後に補助金交付
1ヶ月〜2ヶ月

交付決定通知を受ける前に工事を開始すると、補助金の対象外となってしまいます。必ず交付決定後に着工することが重要です。

注意すべき申請期限と先着順受付

住宅省エネ2026キャンペーンの補助金は、予算に達し次第終了する先着順受付です。2025年度の子育てグリーン住宅支援事業では、開始数ヶ月で予算上限に達した実績があります。2026年度も同様に早期終了が予想されるため、申請開始直後の行動が重要です。
申請受付開始時期は2026年春頃と見込まれていますが、正式な開始日は国土交通省の公式サイトで発表されます。補助金活用を検討している方は、事前に登録事業者と相談し、申請開始と同時に動ける準備を整えておくことをおすすめします。
 

補助金なしでも外壁塗装費用を抑える方法

補助金が利用できない場合や、補助金の予算が終了した場合でも、工事費用を抑える方法はいくつかあります。適切な方法を組み合わせることで、総額を大幅に削減できる可能性があります。

火災保険の活用

台風や豪雨、雪害などの自然災害によって外壁が損傷した場合、火災保険の風災補償や雪災補償が適用できる可能性があります。愛知県では台風による被害が発生しやすく、外壁のひび割れや塗膜の剥離が風災として認められるケースがあります。
ただし、経年劣化による損傷は対象外となります。被害発生から3年以内に申請する必要があるため、台風通過後は早めに建物の点検を行い、損傷箇所を記録しておくことが重要です。火災保険の適用可否については、加入している保険会社に確認することをおすすめします。

外壁・屋根の同時施工で足場費用を削減

外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで、足場設置費用を1回分に抑えられます。一般的な戸建て住宅の足場費用は15万円〜25万円程度かかるため、別々に工事を行うよりも大幅なコスト削減が可能です。
愛西市・津島市・稲沢市のような地域では、外壁と屋根の劣化速度が近いことが多く、同時施工に適しています。また、防水工事も同時に行うことで、さらに効率的な施工が実現できます。株式会社あさの工業では、外壁塗装・屋根塗装・防水工事を一括して施工できる体制を整えています。

塗料グレードの最適選定

塗料は性能とコストのバランスを考えて選定することが重要です。必要以上に高性能な塗料を選ぶと初期費用が高くなり、逆に安価すぎる塗料では耐久年数が短くなります。

塗料グレード
耐用年数
特徴
推奨用途
シリコン塗料
10〜15年
コストと性能のバランスが良い
一般的な戸建て住宅
フッ素塗料
15〜20年
耐久性・耐候性が高い
長期間メンテナンスフリーを希望する場合
無機塗料
20〜25年
最高レベルの耐久性
一度の工事で長期保護を実現したい場合
断熱塗料
15〜20年
省エネ効果が高い
光熱費削減と補助金活用を希望する場合

建物の築年数、立地条件、予算に応じて最適な塗料を選定することで、長期的なコストパフォーマンスを高められます。
 

株式会社あさの工業の補助金申請サポート

株式会社あさの工業では、愛西市を拠点に、愛西市・津島市・稲沢市を中心としたエリアで建築塗装工事を手がけています。申請手続きから工事完了まで一貫してサポートいたします。

愛西市・津島市・稲沢市の地域特性を熟知

愛西市・津島市・稲沢市は木曽川水系の影響を受ける地域で、湿気が多く、外壁の劣化が進みやすい環境です。また、冬季の寒暖差や夏季の強い日射など、塗膜に負担がかかる気候条件が揃っています。
当社は地域に根ざした塗装専門業者として、この地域特有の気候や建物の特性を熟知しています。愛知県知事許可第67827号を取得し、建築塗装一式・橋梁塗装工事・防水工事一式を手がける技術力で、地域の皆様に最適な塗装提案を行っています。

断熱塗料の施工実績と技術力

補助金対象となる断熱塗料や遮熱塗料の施工には、通常の塗装以上の技術力が求められます。下地処理の精度、塗布厚の管理、乾燥時間の厳守など、性能を最大限に引き出すための施工品質が必要です。
株式会社あさの工業では、断熱塗料の施工実績を積み重ね、メーカー指定の施工基準を遵守した高品質な仕上がりを実現しています。また、足場工事も自社で対応できるため、安全性と品質を両立した施工体制を整えています。補助金申請に必要な施工計画書や性能証明書の作成もサポートいたします。

 

まとめ

愛西市・津島市・稲沢市では市独自の外壁塗装補助金制度はありませんが、2026年度の国の住宅省エネ補助金制度を活用することで、工事費用を大幅に削減できる可能性があります。断熱塗料を使用した外壁塗装と窓の断熱改修を組み合わせることで、みらいエコ住宅2026事業や先進的窓リノベ2026事業の補助対象となります。
ただし、補助金は予算に達し次第終了する先着順受付のため、早めの準備と申請が重要です。また、補助金が利用できない場合でも、火災保険の活用や外壁・屋根の同時施工による足場費用削減など、工事費用を抑える方法は複数あります。
建築塗装工事・橋梁塗装工事・防水工事を手がける株式会社あさの工業では、補助金申請のサポートから施工まで一貫して対応しています。愛西市・津島市・稲沢市で外壁塗装をご検討の方は、お気軽にご相談ください。無料見積もり・現地調査を承っております。

お問い合わせ


外壁塗り替えは外壁塗装業者の『株式会社あさの工業』へ|愛知県愛西市
株式会社あさの工業
〒496-8018
愛知県愛西市渕高町蔭島24-1
TEL:090-2688-0270
※営業電話お断り

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